小型スイッチングハブ
スイッチングハブ
SEの仕事場といえば、出先のマシンルームやSEルームでの作業になることがよくある。LANポートも電源タップも余裕があるとは限らないので、USB給電可能な小型のスイッチングハブを忍ばせておくと便利だ。
チェックしたいポイントは3点。
- USB給電(PCから電源が取れる。電源タップに空きが無くても使用可)
- AUTO-MDIX(クロス・ストレート自動認識。接続トラブルで悩まなくて済む)
- マグネット付(ラックや机に固定できる)
3項目のマグネットは、強力なものが付いている場合もあるのでうっかりフロッピーのデータを飛ばしてしまわないよう注意されたい。強力すぎると感じたら取り外しておくと良い。
また、この手の商品はカラーバリエーションが豊富なので好きな色を選択できる。アピールする機会は少ないかもしれないが……
PLANEX 5ポート 10/100M スイッチングハブ FX-05Mini
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BUFFALO 10M/100MスイッチングHub 5ポートコンパクトモデル メタリックレッド LSW-TX-5ECMR
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I-O DATA ETX-SH5SBK 5ポートスイッチングハブ
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Logitec 5ポート100BASE-TXスイッチングカラーハブ(イエロー)
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LANケーブル
合わせて3m〜5mの長めのケーブルを1本、1〜1.5mの短めのケーブルを4本持っておくと、ラックから作業机までケーブルを引っ張って、長机で作業という環境がコンパクトに作れる。
持ち運びやすく取り回しが容易なフラットケーブル(きしめんケーブルとも呼ばれる)がお勧めだ。
巻き取り式のタイプは1つなら良いが、複数持ち歩くとなると巻き取り機構が意外とかさばる。
5m |
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2m |
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1m |
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